和歌山生まれ、和歌山育ち。『丸田屋』誕生のきっかけ。
中華そば 丸田屋
2002. 08. 02 岩出市に“丸田屋 本店”オープン
2007. 03. 28 和歌山市に“次郎丸店”オープン
2010. 04. 01 “岩出市本店”移転オープン
2013. 01. 07 “オンラインサイト”オープン
2014. 09. 01 “マルちゃん製麺所”稼働
2015. 04. 01 和歌山市に“ぶらくり丁店”オープン
2020. 03. 16 白浜町に“南紀白浜店”オープン

丸田屋のこだわり

特製豚骨醤油スープ

長時間炊き込んでも雑味が出ないように、豚骨と鶏ガラを丁寧に下処理しています。旨味・風味・コクを最大に引き出すため、8時間以上強火でじっくり炊き込んだこだわりのスープに、チャーシューを煮込んで作った秘伝の醤油ダレをブレンドした丸田屋自慢の豚骨醤油スープです。

見た目はこってり、味わえばあっさりの老若男女に人気の味です。

スープによく合う自家製麺

コクのある豚骨醤油スープによく絡むように、強力粉と中力粉の配合を工夫して作った自家製の中細ストレート麺を使用しています。吸水性が高く、スープをたくさん麺の中に含むため、しっかりとスープの味が麺に絡みます。麺そのものの香りはもちろんのこと、歯ごたえ良し、喉越し良しの自慢の中華そばをどうぞお召し上がりください。

三元豚バラ肉 自家製叉焼

当店人気の自家製チャーシューは、味のバランスに優れたこだわりの三元豚バラ肉を使用しています。秘伝の醤油ダレでしっかりと味付けをし、じっくり炊き込んだチャーシューを一晩寝かせ、専用のスライサーで薄くスライスしています。薄切りにする事であっさりと食べられ、女性やお子様、お年寄りの方にも人気です。

心を込めたおもてなし

丸田屋の店舗設計は、中華そば屋では珍しいくらいにゆったりと作られています。バリアフリー(※ぶらくり丁店を除く)・お子様椅子・終日禁煙など、お子様からご年配の方まで、幅広いお客様にご来店頂けるよう、老若男女に優しい店作りを心がけております。また、よりご満足頂けるよう、スタッフ一同丁寧な接客・サービスを心がけています。